やなかこども文庫「絵本選びのコツ」mini講座盛況でした!

やなかこども文庫 イベント報告 ベビマム主催イベント

9月のこども文庫のイベントとして、絵本専門のオンライン書店「絵本ナビ」から、奥平亨さんをお招きして、「絵本選びのコツ」を教えていただきました。

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今回、17組の親子が参加してくださいました。お父さんもお一人いましたね。
隣のカフェでお茶を飲みながら絵本スペースを行き来したり、それぞれのペースで楽しんでいただいたようで、とてもほっとしています。

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奥平さんからは、パパが絵本を読むことのおすすめ理由も色々伺いました。
「何かひとつ得意技を」という点では、絵本はコミュニケーションツールとして最強です。テーマは幅広いし、会話がはずむ。それに、ママはどちらかというと「子どもにいい本」を選びがちだけれど、パパ視点で選ぶ「意味ないけど面白い本」「バカバカしい本」があっていい、という話も。

絵本選びのコツ。それは、
1)まず、自分の好きなものを選ぶ。
2)自分以外で、好きな絵本をすすめてくれる大人を周りに多く持つ。
3)子どもが少し大きくなったら、自分で選ぶための環境を整える。
最初は親の好きな絵本でもいいでしょう。でも、子どもの興味や成長は、親の方でコントロールできるものではないと奥平さん。大きくなっていくと、自分で関心を持って選べるようになります。その時に、選択肢できる環境があるといいよね、ということ。これはこども文庫の思いとも重なります。なるべく子どもたちが色々な絵本にふれる環境を整えておきたいなーというのが、やなかこども文庫を始めた動機でもあります。

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読み聞かせのコツも伺いました。
●自分が楽しむ―――楽しい気分は伝わる。
●全部読むことにこだわらない―――子どもの興味に全方位で反応しよう。
●順繰りにページが進むことにこだわらない―――子どもの時間の流れは大人と違う。

え、それでいいの??という感じでもありますが、子どもって、おとなが思う通りに動いてくれないもの。「子どもと大人は違う」ということを楽しめるぐらいが、ちょうどいいのかもしれませんね。

おすすめの絵本もたくさん紹介いただきました。
子どもの世界を一緒に経験する本、役に立たない本、自分の興味のある分野の本、こんな世界を見せてあげたいなと思う本、自分が知りたい本、コミュニケーション重視の本、などなど。。。
絵本はロングセラーの世界ですが、なかなか、自分が読んでもらったことのない絵本って、探しにくいものですよね。ですのでこういう機会があるのはとても助かります。

参加者からは質問もたくさん出ました。たいへん盛り上がったのではないでしょうか。

また次回も、こども文庫ではイベントを予定していますので、お楽しみに。
奥平さん、ありがとうございました。

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