極楽アロママッサージ&利き菓子の会、終了しました。

イベント報告 ベビマム主催イベント

6月22日(日)、谷中区民館にてアロママッサージと和菓子の試食会を行いました。
谷根千、根岸などの和菓子、おせんべい、江戸の祝い菓子、計18種を参加者で食べ比べてみました。

子どもも入れると42名の参加があり大盛況でした。
皆様、いかがでしたでしょうか?
(主催者は台所に入っていたので、ぜひお菓子の味、食べ比べた感想などをお聞かせいただけるととてもうれしいです!)

アロママッサージも きもと けいこさんの施術により、たくさんのママたちにリラックスしていただけたようです。

それぞれのお菓子の詳細は以下に記します。

雨の中おいでいただいた皆様、本当にありがとうございました。
またやりましょうね。

● ● ●

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上から時計回りに/小鯛焼き(桃林堂) あをうめ(喜久月) ゆず餅(喜久月) 紫陽花(桃林堂) 紫陽花(喜久月) 浮草(谷中岡埜栄泉) 紫陽花(谷中岡埜栄泉) こごめ大福草餅(竹隆庵岡埜)こごめ大福白餅(竹隆庵岡埜) 豆大福(谷中岡埜栄泉) 中上/水ようかん小豆(桃林堂) 中下/水ようかん抹茶(桃林堂)

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右上から時計回りに/堅焼き70円(都せんべい) 大丸90円(嵯峨の家) 醤油135円(大黒家) 堅丸(谷中せんべい) 真ん中/ 醤油せんべい55円(菊見せんべい)

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IMG_0896○s まんねん堂
写真上/金花糖(正月祝いセット)

写真下/金花糖(上から/夫婦岩 チビ招き猫500円 はいはい人形700円)

江戸から続く祝い菓子、金花糖。材料は水と砂糖のみ。しかしそのシンプルさゆえ、制作はとても大変です。途中で割れてしまったり思うように乾燥しなかったり。非常に手間ひまかけて作られています。

東京では数年前に最後の金花糖を作る職人さんが廃業し、一度は姿を消しました。しかしそこから型を引き継いだまんねん堂のご主人が一念発起して復活させた、いわば幻のお菓子です。

詳しくはHPをご参照ください。
最近は絵付けのワークショップも始めたようです。
見た目もかわいらしく、その存在をもっと皆さんに知ってもらいたいイチオシの商品なのです。

HP:http://kinkato.com/
FB:https://www.facebook.com/mannendo
台東区下谷2-19-9
03-3873-0187
9:30~19:00(土日定休)

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桃林堂
小鯛焼き 230円
HP:http://www.tourindou100.jp/
※定休日 1月1~3日
※営業時間 午前9時~午後5時
東京都台東区上野桜木1-5-7
03-3828-9826

丹波大納言粒あんがたっぷり入った小さな鯛焼き。
「めでたい」ということでお祝い事に重宝されています。
桃林堂の定番、人気の商品です。

日持ち:4日。

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桃林堂
紫陽花 320円
HP:http://www.tourindou100.jp/
※定休日 1月1~3日
※営業時間 午前9時~午後5時
東京都台東区上野桜木1-5-7
03-3828-9826

煉りきりの紫陽花です。
雨粒に見立てたのでしょうか。きらりと光る寒天の粒が散らされている、上品なお菓子です。

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喜久月
紫陽花 300円
HP:なし
参考:http://www.sweets-daisuki.com/feature_interview/2007_kikuzuki.html

http://ueno.keizai.biz/headline/28/

火曜日定休
午前9時~午後6時
東京都台東区谷中6-1-3
03-3821-4192

通常、この時期に出る喜久月の「紫陽花」は錦玉(寒天のお菓子)なのですが、求めに行ったときは煉りきりの紫陽花でした。なんでも、「今日、初めて出したお菓子なんです」とのこと。そう、新作でした。
あんはあを梅と同じ白味噌あん。「この白味噌あんが煉りきりと合うんですよ」とご主人。
3色の紫陽花が華やかな印象です。

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谷中岡埜栄泉
紫陽花 330円
HP:http://www.yanaka-okanoeisen.jp/
FB:https://www.facebook.com/yanakaokanoeisen
水曜日不定休
午前9時半~午後5時頃まで
東京都台東区谷中6-1-26
03 (3828) 5711

明治創業の和菓子店。
売切れることも多い豆大福が有名ですが、上生菓子も作っています。
季節に合わせ、錦玉の紫陽花が出ていました。
寒天の下には求肥に包まれたあんが。
見た目にも涼やかな一品です。

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喜久月
あを梅 120円
HP:なし
参考:http://www.sweets-daisuki.com/feature_interview/2007_kikuzuki.html

http://ueno.keizai.biz/headline/28/

火曜日定休
午前9時~午後6時
東京都台東区谷中6-1-3
03-3821-4192

一番人気で定番のお菓子、あを梅。
その見た目は本当に青梅のようで驚かされます。
求肥に包まれているのは白味噌あん。ほんのり塩味とやさしい甘みが絶妙にマッチしています。

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喜久月
ゆず餅 120円
HP:なし
参考:http://www.sweets-daisuki.com/feature_interview/2007_kikuzuki.html

http://ueno.keizai.biz/headline/28/

火曜日定休
午前9時~午後6時
東京都台東区谷中6-1-3
03-3821-4192

ゆず味の求肥の中には、粒状の柚子が練りこまれています。
そのほのかな苦みがアクセントになり、飽きないお菓子として親しまれているのだと思います。

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谷中岡埜栄泉
豆大福 240円
HP:http://www.yanaka-okanoeisen.jp/
FB:https://www.facebook.com/yanakaokanoeisen
水曜日不定休
午前9時半~午後5時頃まで
東京都台東区谷中6-1-26
03 (3828) 5711

明治創業の和菓子店。
豆大福というぐらいなので、可愛らしいサイズです。
お店の看板商品でもあるこの豆大福は売切れることも多々あり、早い時間に求めた方がよい品です。
餅の柔らかさと、あんの上品な甘さ、塩気が見事に一体となり、いくつでもパクパクと口に運べてしまいそう。

日持ち:1日

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竹隆庵岡埜
こごめ大福(白餅/草餅) 各230円
HP:http://www.wagashi.or.jp/tokyo_link/shop/1202.htm
参考:http://nttbj.itp.ne.jp/0338734617/index.html
東京都台東区根岸4-7-2
03(3873)4617
平日08:00~19:00 日曜・祝日08:00~18:00
水曜日定休

本店は根岸ですが、支店が鶯谷駅近く、日暮里などにもあります。
なんといってもボリューム感があり、非常に伸びる柔らかな餅が特徴だと思います。
しかし甘さはあっさりとしていて、飽きが来ないお味です。
この品質、重量感でこの値段はとてもコストパフォーマンスがいいと思います。

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谷中岡埜栄泉
浮草 3個入り480円
HP:http://www.yanaka-okanoeisen.jp/
FB:https://www.facebook.com/yanakaokanoeisen
水曜日不定休
午前9時半~午後5時頃まで
東京都台東区谷中6-1-26
03 (3828) 5711

粒あんをしょうが風味の和風クッキーで包み、白い砂糖みつでコーティングしている風変わりなお菓子。
しょうがの味は強くはなく、ほんのりといったところ。しかし口に入れると爽やかな風味が広がり、意外性があってとてもおもいしろいです。
一つひとつ手作りのため、かたちもそれぞれ違うのがかわいらしい。

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桃林堂
生水ようかん 小豆240円 抹茶260円
HP:http://www.tourindou100.jp/
※定休日 1月1~3日
※営業時間 午前9時~午後5時
東京都台東区上野桜木1-5-7
03-3828-9826

夏限定で店舗に出る生水ようかん。
風味を生かすことを考えて再加熱処理をしていないそうです。そのため普通の水ようかんよりもやわらかい印象です。
これが非常に上品なお味で、参加者からも「おいしい!」という声が一番上がっていました。

日持ち:3日

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都せんべい
堅焼き 70円
台東区谷中7-18-13
3828-4435

明治27年頃創業。
朝倉彫塑館のそばに「初音小路」という小さな飲み屋街があります。その入り口付近にお店を構えているのが都せんべいです。

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嵯峨の家
大丸 90円
台東区谷中6-1-27
3821-6317

店頭で「一番堅い」と説明があるのがこの大丸。
たしかに食べ比べたなかでは一番堅かったです。
お店はカヤバ珈琲と谷中岡埜栄泉の間に位置します。

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大黒屋
醤油せんべい 135円
HP:http://nezu-ginza.com/shop/daikokuya/
10:30~18:30
定休日:木曜
東京都 台東区谷中 1-3-4
03-3821-7000

趣きのある建物と、手焼きしているところが見られるのとで、とても雰囲気のあるお煎餅屋さんです。
言問通りに面しています。

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谷中せんべい
堅丸 70円
台東区谷中7-18-18
03-3821-6421
参考:http://www.nkk.or.jp/kitouhiroshi/recommend2.htm
火曜日定休

大正創業の煎餅屋さんです。日暮里駅から夕やけだんだんに向かう途中左手に、昔ながらの趣きある建物が見えてきます。

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菊見せんべい
醤油せんべい 55円
参考:http://www.arareosenbei.com/shops/kikumisenbeisouhonten/
東京都文京区千駄木3-37-16
03-3821-1215
月曜日定休
10:00〜19:00

四角い形のお煎餅は珍しいかもしれません。
1枚55円とリーズナブルです。
明治8年創業と老舗のお煎餅屋さんです。
千駄木駅から三崎坂に入るところすぐの場所です。

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包みや袋を見るのも楽しみのひとつ。
これは煎餅の大黒屋のビニール袋。
大黒様が描かれています。かわいい。

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谷中岡埜栄泉の包み紙はそのまま地図になっています。
開いてじっくり見てみるのもおもしろいですよ。

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竹隆庵岡埜の包み紙には、根岸の本店すぐそばにある「御行の松」が描かれています。
御行の松は江戸の行楽の地のひとつでした。樹齢300年もの立派な松を一目見に、行楽客で賑わったことでしょう。現在は3代目の松が植えられています。

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これはあを梅をイメージしているのでしょうか。
喜久月の包装紙です。
紐のかけ方もそれぞれで、比べてみると面白みがあります。

 

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子どもたちもたくさん遊びにきてくれました。
赤ちゃんから小学生まで。ごちゃごちゃになって遊んでいました。

 

 

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アロマセラピストのきもとけいこさんに、ヘッドとハンドマッサージの施術もしてもらいました。

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予約6組だったところ、当日飛び込みも含め、全9組。
雨の中たくさんのママが疲れを癒しにお越しくださいました。

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子どもたちもたくさん遊びにきてくれました。
赤ちゃんから小学生まで。ごちゃごちゃになって遊んでいました。

IMG_0910○sアロママッサージを受けている向こうで、利き菓子の会が大盛り上がり。
そしてその間には……子どもたちの遊びスペースが。
うまくすみわけできたでしょうか?
ママもパパも、子どもたちもみんな楽しい、そんな空間でした。
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自主的に、漫才を始める女の子たち。
これはねずみのお話し。
「大きいの!」「小さいの!」「大きいの!」「小さいの!」
……「中!(チュウ!)」
おあとがよろしいようで。

大受けでした。

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結局、10時半~16時半まで、みっちり皆さんに楽しんでいただきました。
準備は楽ではありませんでしたが、一挙に地域の美味しいお菓子を味わえる機会などなかなか持てません。
とてもよい会になったと思います。皆さま、ありがとうございました。

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