ワークショップvol.1「ベビー服で作るメモリアルブローチ」

イベント報告 ベビマム主催イベント

秋晴れの日曜日。

上野桜木のクマイ商店さんのギャラリー「K’s gallary」にて、

ワークショップ『ベビー服で作るメモリアルブローチ』を行いました。

谷中ベビマム安心ネット

講師にアーティストの伊藤さちさんを迎え、

それぞれ着なくなった子どもの服やスタイなどを持ち寄り

切ったり縫ったりのワークショップがスタート。

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ギャラリー横の部屋を託児スペースとしてお借りして、

ボランティアの皆さんに子どもたちは見ていただきました。

裸足で遊べるようにと、クマイ商店さんのご好意で畳を敷いていただきました。

そう、クマイ商店さんは畳屋さんなんです。

井草のいい香りがして、とても癒されます。

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今回はみな、自分の持ってきた衣類でブローチを作ることに。

最初は針に糸を通すのにも苦戦するパパも。
表情は真剣です。

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ベビー服の生地ばかりではちょっとさみしいので

伊藤さちさんが持ってきてくださった可愛いレースやリボン、カラフルな刺繍糸や毛糸など

気に入ったものを組み合わせながら作っていきます。

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最初から何を作るか決まっている人もいれば、

とりあえず布を切っちゃった!という行き当たりばったりな人も。(うちだけ……?)

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夫婦で共同作業。何やら大作ができる模様……。

それぞれおしゃべりしながら、だんだん無口になりながら、

「それではあと15分で仕上げましょう」の声に、焦る参加者も。

時間制限の中で何かを作るって、本当に久しぶりで新鮮でした。

学校みたいでおもしろかったな。

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ギャラリーは道路に面していて、道行く人がのぞいていきます。

クマイ商店さんは、上野や谷根千を巻き込んだ「art-link」のベースキャンプ(インフォメーション)にもなっているのです。

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この日は芸工展の最終日。

そのため人出も多く、「何をやっているの?」と聞かれることもしばしば。

芸工展のイベントだと思われたかもしれませんね。
どちらにしろ、町に溶け込んだ空気のワークショップになりました。

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パパと離されずーっと泣いていた子も、寝てしまいました。

どうやら眠かった模様。

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男性ならではの体あそび!

子どもたちはボランティアの皆さんのおかげでとても楽しく遊んでいました。

逆に、親たちの方が子どもの様子が気になってそわそわしてしまうようです。

他人に託すって、最初は少し勇気がいるものですね。

さあ、そして……

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できあがりました。

ずいぶんとバラエティに富んでいます。どれも個性的!

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タイミングよく眠りから覚めたところで、

各々できあがったブローチを見せることに。

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普段自分なら絶対着ないピンクやハートなど、こうやって見ると意外に子どもに着せていたんだなーというママ。

ハート柄のハートに、レースで縁どられた帽子がポイント。

ラブリーなブローチのできあがり。

胸元につけても全く違和感なし。かわいい!

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夏の甚平を使い、金魚や魚柄からインスピレーションを受け、

貝をイメージした優しい印象のブローチに仕立てました。

ママ曰く、とりあえず気に入ったレースなどの素材を確保しそれから何を作るか考えた、とのこと。

毛糸をひもとしてつけて、首から下げるネックレスのようになりました。

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ひとりで参加したパパ。最初は緊張していたと言いますが、子どもをあやして時間がない中、よくがんばった!
とっても個性的なブローチができました。

なんと黒いボンボンつきレースを眉毛と目に見立て、ピンクのファー生地を口に持ってきました。

この発想はなかったな~。なかなか脱力系の、いいブローチだと思いませんか?

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夫婦で別々のブローチを作成。

パパはドーナツ柄を切り取り、大きな手で細かい作業をしていました。

ママはスタイのお気に入りの絵の部分を見せて、リボンで上手にまとめていました。

香水を振りかけたらポプリみたい!

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こちらは夫婦で一つのブローチを。

時間内に縫い付けが終わらなかったそうだけど、これ、結構凝ってるんです。

ベースは葉っぱモチーフで、そこに靴下で作ったカエルと、葉っぱに乗ったてんとう虫がくっつき、

最後に可愛いレースでバッグのようになる予定。

でもこれ、カエルとてんとう虫にマジックテープを付けたら、子どものおもちゃにもなりそうです。

ブローチ、おもちゃ、バッグと一石三鳥。すごい!

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帽子が好きなので……と、初めからイメージができていたような、完成度の高いブローチ。

とても靴下生地を使っているなんて思いません。

車好きの息子のためにと、車のワンポイントも忘れない。

素敵なメモリアルブローチですね。

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最後に、ああ……見せたくない、我が家のブローチ。

夫婦の連帯がうまくいかず、なんとなく生地を切ってしまう所から始めたので

形になるのだろうかとドキドキしました。

一応家の形をイメージしているのですが、さっそくタローにしゃぶられ、よれよれになってしまいました。

何はともあれ、

心配していた子どもたちに怪我もなく、無事にワークショップを終えることができました。

集中できた人もできなかった人も。

それでもたまにはいつもと違う時間を持つのは、なんだかワクワク、楽しいものだと改めて思いました。

それにみなさんが笑顔で時間を過ごしていたのがとても印象的でした。

課題点も見えたし、また別の形でやりたいと思います!

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最後に、講師の伊藤さちさん、モチベーションアップの声掛けにさりげないアドバイス、

緊張も和らぎ、みんな独創的なブローチを作ることができました。ありがとうございます。

子どもたちと2時間みっちり遊び、守ってくださったボランティアの皆さんにも感謝を申し上げます。

また、ベビマムが地域と人とつながりたい、という趣旨に賛同してくださり、

場所の提供から告知までご協力いただいたクマイ商店さん。ご理解がなければこんな素敵な会はできませんでした。

皆さま本当にありがとうございました。

伊藤さちさんのHPはこちら

http://homamoh.com/

クマイ商店さんのHPはこちら

http://www.kumaishouten.com/

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